代表挨拶
佐々木康正 Kosei Sasaki
入学後、1週間もしないうちに気づいたこと。
優秀な人々というのは、勉強が格段にできるだけでなく、同時にそれ以外の課外分野にも時間を費やし、行動がとても早く、人が気づくよりずっと前からアンテナを張っており、高校時代から考え方が異なっていました。
高校時代から何かしらの分野で功績を残している方も多くいました。
高校時代には接することのできなかった魅力的な学生に囲まれ、感銘を受けたことを覚えています。
名門大学に合格し、何かしらのエリアで活躍する人の違いは、高校時代からのマインドセットにあると今では思います。
その人たちの共通点は先手を考える事と、先行投資の考え方でした。
受験勉強で扱う科目を勉強すること自体に意味はありません。
私たちにとって、受験指導というのは、あくまで名門大学へ行かせるための手段です。
そのような優秀な人々が集まる名門大学に入学し、そういった人々に出会い、考え方に触れることが、思考力・行動力・考え方共に一番早く成長が見込めると信じているからです。
スタイルブレイン社が提供する『受験スパルタス』では、ポテンシャルのある高校生のスペックを最大限に高め、社会で活躍する人材輩出にこれからも邁進して参ります。
2019年4月吉日
スタイルブレイン株式会社
代表取締役 佐々木康正

【略歴】
慶應義塾大学 法学部 卒
大学在学中に立ち上げたイベント主催団体『クロス(X)』では、『University Night Tokyo』や『Keio University Night』を始め、300〜800人規模のドレスアップイベントを20回以上成功させる
早稲田、上智大の友人を誘い立ち上げた人材斡旋『AW』では、最難関インターンシップを突破した学生を
都内、関西圏に100名超抱え、有能な人材を求めるベンチャー企業向けに、両者をマッチングする事業を推進した。
DeNA、エイチーム、リンクアンドモチベーションといった一部上場企業とも多数取引実績を持つ。
24〜25歳にかけて、中東を旅したことがきっかけで、インターネットを通した遠隔地間の人と人との繋がりの創出に
興味を持ったことがきっかけでインターネットを通した知識共有サービスを展開する起点として、インターネット教育事業を創業する。